肥満症とその対策

肥満とは単に体重が多いことではなく、脂肪組織が過剰に蓄積した状態のことです。
現代社会において、かなりの増加傾向にある肥満症。いまでは、こどもの生活習慣病のひとつとしても肥満症は問題視されています。
ほとんどの肥満は、原発性肥満です。両親若しくはどちらかが肥満だと、遺伝的に受け継ぐこともありますが、必ずしもこれだけが原因で起こるのではなく、生活習慣の乱れが招いた結果と考えるのが普通です。
肥満になると起こりやすい病気は次の通りです。
血糖値(血中のブドウ糖の量 )が増え、血管や神経に障害が出る病気。
動脈硬化:肥満になるとコレステロールの量が増えて発症しやすくなります。
高血圧:太った体のすみずみまで血液を送らなければならないため、通常より心臓は高い圧力で血液を押し出す必要が生じます。
肥満症を治療するために、目で見てわかりやすいのは体重です。体重を減らすということは内臓脂肪を減らすということで、体重が減っても内臓脂肪が減らないということはほとんどないので、まず、わかりやすく体重を減らします。
健康なダイエット方法はいろいろありますが、例として、次のように表します。
運動:ウォーキング 
食事:低炭水化物ダイエット、低カロリーダイエット
生活習慣:計るだけダイエット