肥満が気になる方の食生活のポイント

肥満の大きな原因は、エネルギーの過剰摂取と消費エネルギー不足。つまり、食べ過ぎと運動不足。肥満すると、糖尿病や高血圧、痛風、脳出血などの生活習慣病を発病しやすくなります。生活習慣を見直すことが健康への第一歩。肥満症の解消方法は大きく2つ。食事療法および運動療法です。
エネルギー量をコントロールする
食事による摂取エネルギーが消費されるエネルギーを上回ると、その分が脂肪となって蓄積されます。そのため、この摂取エネルギーを減らして、体脂肪を減量していきます。
栄養バランスを意識する
摂取エネルギーの調整をしつつも、必要な栄養素はしっかり確保することが大切です。
食べ方を見直す
食事の内容も重要ですが、食べ方に気をつけることでも、無駄な摂取エネルギーを減らすことができます。
日常生活の注意
一口ずつゆっくりよく噛んで食べましょう
間食は太る原因になるので、できるだけ控えましょう
炭酸飲料や砂糖入りの飲み物は控えましょう
目につくところや手の届くところに食べ物を置かないようにしましょう
活動量を増やしましょう
そして肥満症の食事療法は、一日の摂取エネルギーを1,000~1,800kcalにとどめます。これに基づいて栄養バランスのよいメニューを考え、動物性脂肪や油脂、糖分を摂り過ぎないようにします。